
はいどーも! あせんとです!
今回は、
↓下記の結論に沿って お話していきますっ!
【「ムカつく上司」への “対処法” 】
→「関わらない」で おk。
【「転職」もアリ 】
そんじゃっ、
今回の話の ながれは↓下記のとおりですっ!
【 今回の話の流れ♡ 】
① 職場にいる「ムカつく上司」→「ガマン」は不要ですっ(゚Д゚)
↓
② 上司のストレスが、あなたに襲いかかる!?【『情動 感染』を回避せよ 】
↓
③【 結論 】「Web転職」で、「上司を選べるチカラ」をつけるべし。
それじゃあ今回もいっくぞ~~っ!!(゚Д゚)
「ムカつく上司」にサヨナラ。ただ1つの対処法とは?→「関わらないこと」【科学的に解説】
「ムカつく上司」に耐える必要なしっ!!【「離れる」でOK 】

あンの上司のヤロォ……。。
仕事はできる人なんだけど、
態度が高圧的で嫌味っぽい
のがウゼェ……(゚Д゚)

ウチの会社の女上司、
ちょっと先輩風ふかしすぎ。
愚痴とか悪口も多いし、
社内 関係がしんどいわ…。。
↑上記の男女のような悩みを お抱えのアナタ。
さきに結論を言うと、
職場にいる「ムカつく上司」とは、すぐにでも離れましょう。
とくに、
あなたの上司が↓これらの特徴に当てはまっている場合は、「離れる」以外に選択肢はないと言ってもいいくらい。
【「ムカつく上司」の特徴 】
・感情コントロールが下手
・言うことがコロコロ変わる
・仕事の責任をなすりつける
・ネチネチ不満を言ってくる
・じぶんの「自慢話」に余念がない
・「古い考え」からアップデートできてない…など
おどすつもりはありませんが、
もしも あなたが「ムカつく上司から受ける “ストレス”」に耐えようとしているのなら、即刻やめるべき。
「ムカつく上司」から受けるストレスに、ガマンしては “ダメ” なのです。
もしかしたら、
そのストレスは “真綿で首を締める” かのように、あなたの人生の足枷となるかもしれないのですから。。
【「ムカつく上司」への “対処法” 】
→「関わらない」で おk。
【「ガマン」は禁物!!!! 】
「ムカつく上司」の特徴 →「感情コントロール」がヘタくそ
わたしが会社員をしていたときも そうでしたが、「嫌われる上司」というのは、えてして “感情的” です。
「怒り」や「イライラ」を部下や後輩に ぶつけ、あたかも王様であるかのように、プライド高く振るまいます。
それは ひとえに、
「自信のなさ」の表れでもあるのですが、そんな上司に振り回される あなたからしたら、たまったものではないはず。
その日の気分で態度を変え、
ときには「ヒステリー」を起こして、「怒り」や「イライラ」を隠そうともしない……。。
きっと あなたも、
↓下記の私のように感じたことがあるかもしれません。

いち社会人として……、
……っていうか、
「ひとりの人間」として
どうなのよ……??(゚Д゚)
そして、
「感情コントロールがヘタな上司」を もつ部下・後輩は……ハッキリ言って「不幸」です。
というのも、
職場にいる「ムカつく上司」がくり出す「イライラ」や「怒り」などのネガティブな感情は、 “感染る” からです。
「ネガティブ感情の “伝染”」——『情動 感染』
心理学では、
『情動 感染』という理論があります。
『情動 感染』とは、
かんたんに言うと↓このような内容ですね。
つまり、
「職場のムカつく上司」が抱えるネガティブな気持ちは、その近くにいる「あなた自身」にも “感染る” ということ。
あいてが誰であれ、
「ネガティブな感情」をもつ人の そばにいる “だけ” で、悪影響を受けてしまうのが私たち人間なのです。
これが、
わたしが「ムカつく上司にガマンしてはいけない」と主張する “根拠の1つ” です。

上司が抱えている
「ネガティブな感情」は、
あなたにも “悪影響” を
もたらす恐れが……。。
なので もしも、
あなたが「ムカつく上司の “ターゲット”」にされたら……、ぶっちゃけ、回避のしようがありません。
近くにいる “だけ” でも、
「職場の上司」が抱える「ネガティブな感情」による影響を、たぶんに受けてしまうのですから……。。
わずか “2秒” で、「ムカつく上司」へのストレスが噴出……!?(゚Д゚)
さらに言うと、
「ムカつく上司」に対して感じるストレスは、わずか “2秒” で噴出します。
というのも、
現代の脳科学(神経 科学)では↓下記のように証明されているのだとか。
そして、
「ストレス」のおもな原因となっているのは、カラダのなかで分泌される「ストレス ホルモン」の存在です。
とくに、
『コルチゾール』と呼ばれる物質が、私たちが感じる「イライラ」「気分の落ち込み」などの「ストレス源」。
恐ろしいことに、
「嫌いな人」を “たった2秒 見るだけ” でも、ストレス ホルモンの1種である『コルチゾール』が分泌されるのです。
したがって、
あなたが「ムカつく上司」とすれ違ったとき。
それから、
「ムカつく上司」に仕事の報告をしなきゃいけないとき。
あなたの体内では、
じわじわとストレス レベルが上昇してしまっているはずです。
「コルチゾールの分泌」によって。
「Web転職」で、「ムカつく上司」を回避すべし。
「ムカつく上司」との関係は、
ハッキリ言って “百害あって一利なし” です。
さらに言うと、
「他人にストレスを与える上司」の存在は、あなたの今後のキャリア形成にも悪影響をおよぼすかもしれません……。。
大量のストレスを受けながらの仕事では、きちんとしたパフォーマンスを上げることも困難でしょうからね。
……となれば、
対処法は “1つだけ” です。
初めにも お話したとおり、
職場の上司とは「関わらないこと」が、この問題の “たった1つの解決策” となるはずです。
【「ムカつく上司」への “対処法“ 】
→「関わらない」で おk。
【「ガマン」は禁物!!!! 】
そして、
「ムカつく上司」との関係を、断ち切るための “武器” があります。
それは、
「転職」です。
とくに、
「Web業界への転職」は、今後のあなたのキャリア形成にあたって「ムカつく上司」との関わりを排除します。
「ムカつく上司」に当たる確率 →「働く業界」によって変わる…!?(゚Д゚)
というのも、
わたしの経験から言わせてもらうと、「ひどい上司」に当たる確率は、「はたらく業界」によってまちまちです。
「パワハラ上司」に当たりやすい産業もあれば、「リスペクトできる先輩」に出会いやすい分野もありました。
そして、
「ストレス フリーな社内 環境」を用意してくれたのは、圧倒的に「Web業界」だったと感じています。
というのも、
わたしが経験した「製造・飲食・小売・サービス業」には、それぞれに↓このような特徴がありました。
「製造業」
→ “職人 気質” な人が多いため、パワハラ気味な上司に当たりやすい。
「飲食業」
→ “薄利 多売” のビジネスなので、過重 労働を強いる上司に当たりやすい。
「小売・サービス業」
→ “感情 労働” を求められるので、ストレス過多な上司に当たりやすい。
あくまで “わたし個人の体験” に過ぎませんが、「会社でのストレス」が少なかったのは、圧倒的に「Web業界」。
さらに言うと、
「人工 知能の発達」や「フィンテック(FinTech)の発展」などに伴い「Webスキル」の需要は増えるはず。
そこで、
「IT人材」となるべく「じぶんの市場 価値」を高める能力を身に付ければ、社会での立ち位置も変わります。
ようは、
じぶんの能力いかんによって、「上司を選べる」ようになるのです。
「IT(Web)業界 “以外”」に希望を もつのは、難しい。。(゚Д゚)
ほかの業界 ——
——「飲食・小売・サービス業」などでは、「上司との関係」に希望をもつことは難しい……、かもしれません。
旧態 依然とした(考えがコリかたまった)産業では、「年功 序列」が前提にありますからね。

「上司の言うことは絶対」
「先輩の言うことには従え」
など、 “上意 下達” の考えが
抜けてない感じがあります
。。(゚Д゚)
なので、
古いしきたりから抜け出せない業界では、上層部や人事も「配置 転換」「部署の異動」を快く思わない可能性も……。
もっとも怖ろしいのは、
社内での対人 関係が ととのえられないままに、「能力も身に付かず、リストラの憂き目に遭うこと」です。
じっさいに、
↓これらの日本を代表する大企業は、2018~19年度に「45才以上の早期 退職」を実施しています。
【「45才 以上」を対象にした早期 退職 】
・日産 自動車(NISSAN)
→ 約10,000人の人員 削減
・東芝(TOSHIBA)
→ 約7,000人の人員 削減
・NEC(日本 電気 株式会社)
→ 約3,000人の人員 削減
・富士通
→ 約2,850人の人員 削減…などほか多数
トヨタの社長さん ですら「終身 雇用を守るのはキビシイ」と言いきったのですから、会社員に「安定・安心」など存在するはずもありません。
“注意1秒 ケガ一生“ ですよ。
「いま、この瞬間」に行動を起こさなければ、明日からもまた、これまでと おなじ毎日が つづくだけですからね。
まとめるよっ!
【「ムカつく上司」への “対処法“ 】
→「関わらない」で おk。
→「Web業界への転職」を目指すべし!!(゚Д゚)
今回も読んでくれてありがとっ!!(゚Д゚)
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