「『グルコース(ブドウ糖)』とは何か?」を簡単に分かりやすく解説っ【糖質】

 

あせんと
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はいどーも! あせんとです!

 

今回はぁ、
↓この結論に沿って お話していくゾっ♡♡

 

【『グルコース(ブドウとう)』とは?? 】

人体じんたいの “エネルギーげん“」となるえいようのこと。

→ おもに『① 肝臓かんぞう』と『② 筋肉きんにく』に保管ほかん貯蔵ちょぞう

【イラスト】「肝臓」と「筋肉」にグルコース(グリコーゲン)が貯蔵

 

それじゃあ今回もいっくよ~~☆☆

 

「『グルコース(ブドウ糖)』とは何か?」を簡単に分かりやすく解説っ【糖質】

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『グルコース』とは??→「人体の “エネルギー源”」となる栄養素

【イラスト】「糖質がエネルギーとして働く」

 

『グルコース(Glucose)』は、
人間ヒトからだの中で「エネルギーげん」として活動かつどうする成分の1つです。

 

私たちが↓これらの活動かつどうをしているとき、体内たいないではグルコースが “エネルギーげん” として活躍かつやくしています。

 

呼吸こきゅう
運動うんどう勉強べんきょう
体温たいおん維持いじかく 器官きかんにおける代謝たいしゃ
・対人コミュニケーション…など

 

分かりやすく言うと、
「生きるために必要な活動かつどう」——「生命せいめい 活動かつどう」をいとなむうえで、 “エネルギーげん” として はたらくのが、『グルコース』。

 

したがって、
私たち人間ヒトはグルコースなしに生きていくことはできません。

 

体内たいないにグルコースが無ければ、
筋肉きんにく』を動かすことはおろか、『心』を生み出す器官きかん ——『のう』を働かせることも ままならないのですから。

 

【イラスト】「糖質不足」『筋肉』『脳』

 

『グルコース』=「ATP(アデノシン三リン酸)の “材料”」

【イラスト】『アデノシン三リン酸』の構造(赤字版)

 

『グルコース』は、
からだの中で『ATP(アデノシンさんリンさん)』と呼ばれる物質ぶっしつの “材料ざいりょう として利用されます。

 

ちょっとややこしいかもですが、
『ATP(アデノシンさんリンさん)』は、あらゆる生き物にとっての「エネルギーの “保管ほかん“」として活躍かつやくする化学かがく 物質ぶっしつ

 

夏のあっっっっつい日など、
とくに多くの体力を必要とするときなどに、ATP という “保管ほかん” から、エネルギーが放出されていきます。

 

【イラスト】「太陽の熱」による「ATP(エネルギー)生産」の活性化

 

この「エネルギーの “保管ほかん“」——
——『ATP(アデノシンさんリンさん)』という物質ぶっしつの一部として、「エネルギーげん」として利用されるが『グルコース』。

 

体内たいないり入れられたあとに、
「ATPの “材料ざいりょう“」として活動かつどうすることで初めて、グルコースは「エネルギー」として使用されるのです。

 

なので、
順番的には↓このような感じですね。

 

【「グルコース摂取せっしゅ → エネルギー利用」の流れ 】

体内たいない『グルコース』を摂取せっしゅ

②「ATP(アデノシンさんリンさん)の “材料ざいりょう“」として利用

③「エネルギー」として活躍かつやく

【イラスト】「糖質がエネルギーとして働く」

 

『グルコース』=「糖質(炭水化物)の “なかま”」!?(゚Д゚)

炭水化物・糖質・糖類の分類のまとめ

 

……ちなみに、ですが。

 

↓こちらのイメージにもあるとおり、
グルコースは、『糖質とうしつ』と呼ばれるえいようの “なかま” 。

 

【イラスト】脳の "エネルギー源" =『グルコース』②

 

もとを正せば、
人体じんたいの “エネルギーげん“」として はたらく『グルコース』は、『糖質とうしつ』にふくまれる成分の1つなのです。

 

したがって、
↓これらの食品から『糖質とうしつ炭水たんすい化物かぶつ)』をっている私たちは、必然的に、グルコースをも摂取せっしゅしていることに。

 

・お米
・おそば・うどん
・パスタ・お肉
・お魚

 

さらに細かいことを言うと、
『グルコース』は「糖質とうしつ炭水たんすい化物かぶつ)の “最小さいしょう単位たんい“」——『単糖たんとう』にふくまれる成分の1種です。

 

イメージ的には、
↓このような感じですね。

 

【イラスト】『グルコース』は糖質の中でも『単糖』にふくまれる

 

糖質とうしつ』もまた、
えいようがくでは「エネルギーげんとなるえいよう」として知られています。

 

 

……が、しかし、
じつのところは、「グルコースという “最小さいしょう単位たんい“」まで分解ぶんかいされて初めて、「エネルギー」として利用されるのです。

 

『グルコース』→「摂取エネルギーの “60%”」を占める!?(゚Д゚)

【イラスト】摂取エネルギー=糖質=約60% 脂肪=約20% たんぱく質=約20%

 

私たち人間ヒトは、
にち摂取せっしゅするエネルギーの ほっっとんどを『グルコース』に依存いぞんしています。

 

割合にすると、
じつに「全体の “60%”」ものエネルギーを、『糖質とうしつ(グルコース)』から頂戴ちょうだいしているのだとかっ!!(゚Д゚)

 

ちなみに、
「日本人の平均的なエネルギー摂取せっしゅ」は、男女ふくめて「約2,000~2,400kcal / にち」だとされています。

 

したがって、
数値すうちにすると、↓このようになりますね。

 

【『糖質グルコース』によるエネルギー摂取せっしゅりょう

→ 2,000~2,400kcal × 0.6 = 1,200~1,440kcal / にち

 

まさに、
人体じんたいの “エネルギーげん“」と呼ぶに ふさわしいですね。

 

ちなみに、
のう』という器官きかん臓器ぞうき)は、ほとんどの活動かつどうエネルギーを『グルコース』に依存いぞんしています。

 

生物せいぶつがく的には、
「グルコース =『のう』のおもなエネルギーげん」としょうされるほど、私たちの頭脳は『糖質グルコース』を頼りにしているのです。

 

【イラスト】脳の "エネルギー源" =『グルコース』①

 

グルコースさまさま、ですね。

 

『血糖値』= 血液に含まれる「グルコースの “濃度”」

 

ところで、
TV や CM などで、「血糖けっとうを下げましょうっ!!(゚Д゚)」と言われることがありますね。

 

生物せいぶつがく的に言うと、
血糖けっとう』とは、「血液けつえき中に ふくまれるグルコースの “濃度のうど“」のこと。

 

なので、
かんたんに言うと、↓これが「血糖けっとうが “高い or 低い”」と言われるかの分かれ目になっています。

 

血液けつえきのなかに
どれだけグルコースが
含まれているか??

 

ちなみに、
『グルコース(Glucose)』を日本語でやくすと、「ブドウとう」です。

 

したがって、
「グルコース = ブドウとう」なので、『血糖けっとう』に関しても↓このようにまとめられます。

 

血糖けっとうが “たか
血中けっちゅうのグルコース(ブドウとう)の濃度のうどが “高い
・血糖値が “ひく
→ 血中のグルコース(ブドウ糖)の濃度が “低い

 

さらに言うと、
血糖けっとう』とは、「血液けつえきのなかにあるグルコース」のことをしています。

 

血糖けっとう』にあたいをつけて、
血中けっちゅうのグルコース(血糖けっとう)の濃度のうど」を数値すうち的にはかれるようにしたものを、『血糖けっとう』と呼んでいるのですね。

 

『グリコーゲン』=「グルコースの “進化系”」!?(゚Д゚)

【イラスト】『グリコーゲン』の利用

 

体内にり込まれた『グルコース』は、「① 口 → ② 食道しょくどう → ③ 」の順番をて、『小腸しょうちょう』へたどり着きます。

 

小腸の位置

 

そして、
小腸しょうちょうの “かべ” の部分(『腸壁ちょうへき』と言います)——『小腸 上皮じょうひ細胞さいぼう』という場所で、かく えいようが『血液けつえき』へと吸収きゅうしゅう

 

このようにして、
血中けっちゅう血液けつえき中)に運ばれたグルコースは、「人体じんたいの “エネルギーげん“」として身体を動かす活力かつりょくとして利用されます。

 

【イラスト】「糖質がエネルギーとして働く」

 

 

……が、しかし、
「”一部いちぶの” グルコース」は、エネルギーとして消費されるのではなく、保管ほかん貯蔵ちょぞう)」へと回されます。

 

分かりやすく言うと、
何かあったときのために、非常ひじょうしょく のようなカタチで使えるよう、体内たいない保存ほぞん貯蓄ちょちく)されるのです。

 

このときに登場するのが、
「グルコースの “進化しんかけい“」とも言える、『グリコーゲン(Glycogen)』という物質ぶっしつです。

 

グリコーゲン = グルコースの “進化しんかけい” !?

 

『グリコーゲン』→「”非常用” のグルコース」

【イラスト】『グリコーゲン』の貯蓄

 

『グリコーゲン(糖源とうげん)』とは、
言ってみれば「”非常ひじょうよう” のエネルギーげんです。

 

私たち人間ヒトが、
食品から『糖質グルコース』を摂取せっしゅできないときに、生命いのちをつなぐための「エネルギーげん」として利用されます。

 

具体的に言うと、
血中けっちゅう糖分グルコースが不足しているときに、体内たいないのグリコーゲンが分解ぶんかいされ、「エネルギー」として使われるのだそう。

 

さきほどの、
↓コチラの話のとおり、という感じですね。

 

グリコーゲン = “非常ひじょうよう” の糖分グルコース

 

さらに言うと、
『グリコーゲン』は、た~~っくさんのグルコースが集まって結合した、こうエネルギーたい物質ぶっしつ)です。

 

そのため、
グルコースのまま保存ほぞんするよりも、ひっじょ~~に多くのエネルギーを、からだの中に保管ほかん貯蔵ちょぞう)することが可能に。

 

【イラスト】「グルコースとグリコーゲン貯蔵量」の比較(「東京大学出版会:スポーツ栄養学化学の基礎から「なぜ?」にこたえる」より転載)

 

したがって、
「グルコースとグリコーゲンの利用 目的」は、それぞれ↓このように分けられますね。

 

『グルコース(ブドウとう)』
→「”即効そっこうせい” のエネルギー」
『グリコーゲン(糖源とうげん)』
「”非常ひじょうよう” のエネルギー」

 

「グリコーゲンの “保存先”」→『① 肝臓』『② 筋肉』

【イラスト】「肝臓」と「筋肉」にグルコース(グリコーゲン)が貯蔵

 

グルコースが密集みっしゅうした物質ぶっしつ ——
——『グリコーゲン』が保存ほぞん貯蔵ちょぞう)されるところは、大きく分けて「2か所」あります。

 

↓コチラにある通りですね。

 

【『グリコーゲン』の2つの保存ほぞん先 】

1.『肝臓かんぞう
2.『筋肉きんにく【イラスト】「肝臓」と「筋肉」にグルコース(グリコーゲン)が貯蔵

 

そして、
それぞれの「グリコーゲンの貯蔵ちょぞうりょう」は、↓このようになっています。

 

【『グリコーゲン』の貯蔵ちょぞうりょう

1.『肝臓かんぞう
約100g前後ぜんご2.『筋肉きんにく
約300g前後

 

さらに言うと、
おおきく見積みつももっても、「体内たいないのグリコーゲンりょう(エネルギー量)」は、1,600kcal 前後ぜんごなのだとか。

 

表であらわすと、
↓このような感じになりますね。

 

体内たいないにあるグリコーゲンりょう

1.『肝臓かんぞう
約400kcalくらい2.『筋肉きんにく
約1200gくらい

 

じつは、
私たちのカラダに保管ほかんされている「エネルギーげん」——『グリコーゲン』は、1日分のカロリーりょうを満たしていません。

 

平均的な日本人で「2,000~2,400kcal / にち」くらいを消費しますからね。

 

ですから、
人体じんたい」という組織そしき最大さいだいげんかすためには、きちんとした「糖質グルコース摂取せっしゅ」が必要……、とも言えるでしょう。

 

まとめるよっ!

 

【『グルコース(ブドウとう)』とは?? 】

人体じんたいの “エネルギーげん“」となるえいようのこと。

→ おもに『① 肝臓かんぞう』と『② 筋肉きんにく』の2か所に、『グリコーゲン』として保管ほかん貯蔵ちょぞう

【イラスト】「肝臓」と「筋肉」にグルコース(グリコーゲン)が貯蔵

 

今回も読んでくれてありがとっ♡♡

単糖 と グルコース
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